2015年07月08日

吉原失態編・その3。
前回の第2遊 草太郎、吉原にて不発に終わるで如意棒を爆裂させずに終わった草太郎は渋谷にて…
吉原の後、渋谷に向かいマティーニを飲みたくなり初のバーに。
マティーニ飲みたさにバーに向かったことを話したから30分はバーテンダーと話す。これが大人の楽しみか!バーで飲んでからキャメロットに出陣。とりあえずテーブルに座っていると男に声かけをされる。
彼は仲間作りを頑張っているみたいで合コンや交流会をよくやっている模様。
ラインを交換。休みがあったらその合コンにも参加してみたい。
さらにその男にもっと声かけしようと提案され2人組の男に声かけ。
その2人組はオーストラリアで知り合い仲間になったとのこと。
その2人組とラインを交換。さらに1人はナンパをしている模様。これで一気に戦術の幅が広がるのかな?
僕以外はキャメロットから撤退。残るは僕のみに。
とりあえず踊るも一心不乱に踊れず、時々周りや鏡を見てしまう。
吉原での不発などで体力も気力もなくなりテーブルに座る僕。
もう駄目だとなっていたら1人でダンスフロアを見渡す女の子を発見。
これは、絶好球!
急いでカシオレを購入し、なに探してるの~と声かけ。ダンスフロアが気になるのとの回答。踊らないの?と聞いてみる。酔わないと踊らないよとのこと。
奢らせる気だな、そうはいくものか!
カシオレを飲み干し、ダンスフロアに駆け抜ける。これで元気が回復、ダンスフロアで踊り出す。
踊ってからダンスフロアでその子と目が合う。しかし男と仲良くなっている模様、地蔵となる。
ダンスフロアで地蔵になっていると一心不乱に踊る女の子に見とれる。
かわいい…やっぱクラブは踊ってこそだ!反省してダンス再開。ダンスと地蔵を交互に繰り返す。
そして3時半に撤退。
…僕は気が付いた。行為を険悪しているけど、乗り越えなくてはならない試練だと捉えていたということ。
男なのに。
その試練を吉原では果たせなかった。
ただ、行為は自分を高めるための試練だと思っている。
だけど、自分のためでなく僕を慕い愛す女の子のために乗り越えなくてはならない試練ならば苦しくても怖くても乗り越えることができることができるのだろうか?
そもそも、僕を慕い愛す女の子はいないけどそれは探し出せばいいだけだろう。
…本当に僕を慕い愛す女の子などこの世に存在するのか?
…まずは僕が全力で女の子の喜びを提供することがスタートなのか?それは僕なんかが出来ることなのか?
…なんで今までクラブに通ってきたのか?
…これからどうすればいいのか?
もうクラブ通いは止めにするべきなのか?

…わからないけど、仕事以外引きこもりで一生を終えたくはない。

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