2015年06月05日
アトムに出陣。
アトムに行く前にストリートでの声かけを実行。
とりあえず渋谷駅の道を聞いてみようとセンター街を放浪。
ナンパのやりかたで紹介されていたのは1人の女の子に斜め後ろから登場し声をかけるとのこと。
放浪してたけどいろんな意味で良さそうなの、なかなかいないな…
1人で歩いてる女の子はほとんどいない。
当たり前だけどおばあさんや一かけらもかわいくない子もいる。
ターゲット探しに苦戦し、25分ほど放浪。
最低限いける子を発見、突撃!
僕「すいません、渋谷駅はどこですか?」
女の子、不機嫌そうな感じで
女「この方向です」と渋谷駅の方を指差す。
本来ならわからないから駅まで同行してとか何とかあるだろうけど、
やっと道聞きに成功して浮かれていて普通に駅まで向かう。
ストナンで頑張る人の忍耐強さを垣間見る。
アトムに入場。
ボディチェックを受け、黒人に突っ込まれる。
黒「これはなんだ」
僕「近藤夢です。いつの日か使うための。」
黒人はこやつめと微笑んでくれた。
盛り上がるまでにダーツをやってみる。
ダーツの矢の先は折れても交換できることに気がつく。
二人組みに賭けをもち掛けられる。
ルールはカウントアップでドリンクを賭け、勝負スタート。
僕は先攻で初手からど真ん中の50点をぶち抜く。
最初はその50点を軸に僕が優位に立つものの、後半二人組の方もど真ん中の50点を決めたりと挽回され最後はサヨナラ負け。
バーにご招待。二人に奢る。
乾杯のため僕も一杯。
僕「最初の50点で天狗になっておりました」
二人「なっちゃいましたね」
こんな感じで軽く会話。
二人はなんか悪いねという感じだったけど負けたの僕だし仕方ないよ。
その後声かけ開始。
ダンスフロアにいた女の子の3人組の1人がはぐれ気味なので声をかけていく。
とりあえず奢ることに。
女の子はジーマを頼む。僕は迷う。
先にきたジーマを女の子は早速少し飲む。
お前、乾杯したらすぐ逃げるのは怒らないけど抜け駆けはないだろと思いつつマルゲリ-タを頼み乾杯。
さらに声かけをしていき1人の男に話しかけられている2人組の1人に声かけ。
僕「こんばんわ、背中にボタンがついてる服でびっくりしましたよ。」
女「びっくりしましたよ。」
その子は背中にボタンがついた服の子だった。結構話せるかと思ったけど…
男のほうが
男「お前、いいよ」
お叱りを受けました。
とりあえず引いたけどこれは僕が調子に乗りすぎていたのか、茶化してもっと女の子にいくべきだったのか?
しばらくすると60歳くらいのご老人に声かけされる。
老「友達と来たのかい」
僕「1人です。おじいさん、GWキャメロットにいましたよね。」
実はこの人GWキャメロットで見かけたのである。
老「毎週土曜は来ているからね」
僕「お盛んですな」
ご老人は鼻血のジェスチャーをしてくれた。
ただ年とっただけの老いぼれより1万倍いい男ではないか!!!
その後3時くらいにダーツのあるフロアに移動。
すごく様変わりしてました。
ダーツはできない感じになり、椅子はほとんどなくなり、そして盛り上がりがピークに!
とりあえず手だけはふってるうちにグラマーなロシア人と思われる方がお立ち台に。
踊りに見とれていたら、凄いようで意外と単純な動きに見えこれなら僕でも真似できるのではと妄信。
そんなこんなで閉店まで楽しむ。
前・第8夜 手厚い追い出し
次・第10夜 あっさり初番ゲ
アトムに行く前にストリートでの声かけを実行。
とりあえず渋谷駅の道を聞いてみようとセンター街を放浪。
ナンパのやりかたで紹介されていたのは1人の女の子に斜め後ろから登場し声をかけるとのこと。
放浪してたけどいろんな意味で良さそうなの、なかなかいないな…
1人で歩いてる女の子はほとんどいない。
当たり前だけどおばあさんや一かけらもかわいくない子もいる。
ターゲット探しに苦戦し、25分ほど放浪。
最低限いける子を発見、突撃!
僕「すいません、渋谷駅はどこですか?」
女の子、不機嫌そうな感じで
女「この方向です」と渋谷駅の方を指差す。
本来ならわからないから駅まで同行してとか何とかあるだろうけど、
やっと道聞きに成功して浮かれていて普通に駅まで向かう。
ストナンで頑張る人の忍耐強さを垣間見る。
アトムに入場。
ボディチェックを受け、黒人に突っ込まれる。
黒「これはなんだ」
僕「近藤夢です。いつの日か使うための。」
黒人はこやつめと微笑んでくれた。
盛り上がるまでにダーツをやってみる。
ダーツの矢の先は折れても交換できることに気がつく。
二人組みに賭けをもち掛けられる。
ルールはカウントアップでドリンクを賭け、勝負スタート。
僕は先攻で初手からど真ん中の50点をぶち抜く。
最初はその50点を軸に僕が優位に立つものの、後半二人組の方もど真ん中の50点を決めたりと挽回され最後はサヨナラ負け。
バーにご招待。二人に奢る。
乾杯のため僕も一杯。
僕「最初の50点で天狗になっておりました」
二人「なっちゃいましたね」
こんな感じで軽く会話。
二人はなんか悪いねという感じだったけど負けたの僕だし仕方ないよ。
その後声かけ開始。
ダンスフロアにいた女の子の3人組の1人がはぐれ気味なので声をかけていく。
とりあえず奢ることに。
女の子はジーマを頼む。僕は迷う。
先にきたジーマを女の子は早速少し飲む。
お前、乾杯したらすぐ逃げるのは怒らないけど抜け駆けはないだろと思いつつマルゲリ-タを頼み乾杯。
さらに声かけをしていき1人の男に話しかけられている2人組の1人に声かけ。
僕「こんばんわ、背中にボタンがついてる服でびっくりしましたよ。」
女「びっくりしましたよ。」
その子は背中にボタンがついた服の子だった。結構話せるかと思ったけど…
男のほうが
男「お前、いいよ」
お叱りを受けました。
とりあえず引いたけどこれは僕が調子に乗りすぎていたのか、茶化してもっと女の子にいくべきだったのか?
しばらくすると60歳くらいのご老人に声かけされる。
老「友達と来たのかい」
僕「1人です。おじいさん、GWキャメロットにいましたよね。」
実はこの人GWキャメロットで見かけたのである。
老「毎週土曜は来ているからね」
僕「お盛んですな」
ご老人は鼻血のジェスチャーをしてくれた。
ただ年とっただけの老いぼれより1万倍いい男ではないか!!!
その後3時くらいにダーツのあるフロアに移動。
すごく様変わりしてました。
ダーツはできない感じになり、椅子はほとんどなくなり、そして盛り上がりがピークに!
とりあえず手だけはふってるうちにグラマーなロシア人と思われる方がお立ち台に。
踊りに見とれていたら、凄いようで意外と単純な動きに見えこれなら僕でも真似できるのではと妄信。
そんなこんなで閉店まで楽しむ。
前・第8夜 手厚い追い出し
次・第10夜 あっさり初番ゲ